旧ホームページの頃、(弓具)の事について説明等をしていたのでそれを見れるようにしました。 日付などは当時のままですので、ちょっと前の話になりますが読んでみてください。
間違い?だらけの弓具選び(。_゜)??(゜_。)?
2007年
10月12日
★続々ハンドルのこと★
ちょっと時間空きましたが、下の話の続きです。
この写真をみてくださいね。
というわけで、26インチひきしぼった状態でもセンターがずれてなければよいということですね。
上下のリムもむだのない曲線を描いています。
9月21日
★続ハンドルのこと★
投稿者 (ブラックライターさんからの投稿です)
マトリックスのハンドルをはじめ、アルミのハンドルは全てのモデルが生産のロット毎に個体差が発生しています。
ただ結論として言えるのは、センターが少しずれていようが点数には差はでないことです。
しかしやっぱり、ユーザーの希望しているように見事に全てセンターが出ていると、不安なく射てるものです。
穴あけや、基準面のとり方でユーザーには解りにくい精度の誤差が発生している事は事実です。
ユーザーのほとんどの方は一つの商品があったら、それは《完成された商品》と見るでしょう。
ここが解らなくて済めばハンドルの信頼は出ますが気になさるお客にとっては、どこを基準にセンターを合わせていいのか???となってしまうのです。
《完成された商品》ハンドルはありません。だから、左右調整機構がついているのです。
それぞれ個体差のあるハンドルですので、それぞれのハンドルに合った調整が必要です。
弦を張っただけで特に高ポンドはセンターがズレます。
26インチを引っ張っただけで実はセンターはズレているのです。
張っただけを重視するのか、26インチ位引っ張った状態を重視するのかでセンター調整の方法は違って来ます。
9月20日 お気軽掲示板に何度も同じ質問が寄せられるのでこのページをご覧になってください。
すこし古くなっているところは書き直しました事をご了承ください。
当方で長年にわたり、講習会や合宿、スクールで話したり、実践してきたことを書いています。
アーチェリーではいろんな意味での正解があると思いますが、すこしでもご覧になったみなさんの技術や弓具調整の向上に役立てば幸いです。
ここにたどりつくようになりましたか?
当方が夢と希望を持ってアーチェリーの世界に入って早30年!長くいるといろんな人に出会うものですが、当方も含めてやはりちょっと自己中心的な人が多いですね。
特に弓具については初心者に自分の使っている弓をすすめたり、自分が使いたい弓をすすめたりしますね。
ショップも丁寧に教えてくれるところもなくなりましたね。弓のこと知らない指導者の多いことが普及の妨げになってますね。
みなさんからパワーをもらってアーチェリー界を少しでも楽世界に変えていきたいと思っています。
2006年
4月29日
広告宣伝にまどわされず、確かなものにお金を注ぎましょう。
弓はそこそこ、矢はいっぱい持ちましょう!6,7本くらいしかもってなくて試合に出る人がなんと多いことでしょうか?
1月23日
☆続リムの話☆
もうずいぶん昔の話ですが、記憶が薄れてきましたが、当方が某和弓のメーカーにいた頃の話です。
当時、和弓の世界ではグラスファイバー、カーボンファイバー入りの弓が出始めた頃です。
何かの拍子でカーボンファイバーを中の芯材に入れて、外竹部分のカーボン(アーチェリーでいうバック側)と内竹部分のカーボン(アーチェリーでいうフェイス側)とで挟み込んだらより飛ぶのではないかということで、試作してテストしてみましたが、カーボンを入れたものと全く何も変りがなかったため、お蔵入りになったことがありました。
その後竹弓の中にカーボン入りと称するものも作られて現在もありますが、矢とびがよくなったりするわけではありませんでした。
もうおわかりと思いますが、外国製のアーチェリーのリムにも中の芯材にカーボンをいれたりしているものがいまだにありますよね。
そこまで矢とびを必要としない和弓の世界でももう使われない製造方法をアーチェリーの世界ではあたりまえのようにいまもあるという現実です。
これと同じくOOコアとか発泡ウレタンフォームを芯材に使用するとねばりけがないので破損しやすいということも当方が知った同時期に偶然にも日本のアーチェリーメーカーもテストしてわかっていたことです(当方がそれを知ったのは10年くらい前でした)。
すばらしいノウハウを日本はまだまだもっています。
うずもれないようになんとかしたいと思っています。
みなさんのご協力を仰ぎたいと思います。
新しいリムも作ってます!
ちょっと小物ですがテスト良好なものがありますので製作します!
完成は来月末予定です!
というわけで今年もよろしくおねがいいたします!
2005年
12月5日
基本的にチューニングとは矢のスパイン合わせが主になっていると思いますが、極端にいえば羽がレストにあたらずにまっすぐ飛んでいけばOKですね。
最近、というか前からわかっていたことなんですが、質問メールも多いのですが、チューニングの前に、射ち方を筋道立てて作っていくという練習とトレーニングをしていない人が多いので、どちらかというとアーチェリー歴が短い人ほど修正が早くできて、上達モードに向かっていく傾向にあります。
やはり、まず自分の射ち方を決めて下さい!そして決めたら少なくとも半年は変えずに試合に臨んでください!半年で結果出なかったら即修正!でやっていきませんか?
11月14日
まだまだ質問が多いので続スパイン合わせです。
ノッキングハイトも適正で30Mでも矢が集中してまっすぐ刺さっていてもまだ心配な人は、今度は6Mあたりで矢を水平にしてうってみて下さい。
これで真後ろからまっすぐ矢がささればOKです。
30Mでのベアシャフトチューニングの考え方は、アーチェリーパラドックスが収まっているであろう距離での矢の刺さり具合をみるもので、6Mあたりはパラドックスの振幅の大きいところで矢の刺さり具合がまっすぐなら良いという考え方からきています。
どちらもやってみるとよりスパイン合わせが正確になると思われます。
11月10日
何度も何度も説明しているのですが、最近またまた多いのがスパイン合わせです。
プランジャーをいじくりまわしてどうするんですか?
ベアシャフトがどうたらこうたらとかもう辟易してきました。
もう一度言っときますね。
これでメールの質問がなくなることを祈ります(汗!)。
確かめる距離は30Mで80cmの的紙を射つという前提ですよ。
そして今の弓と矢のセッティングを変えたくない人の話ですよ。
右射ちの人で話していきますから、左の人は逆に考えて調整して下さいね。
@ 今使っている羽つきの矢が黄色に入ってて、ベアシャフト(羽なしの矢)が時計3時方向の的外に行く場合。
これはイーストンのスパインチャートでいくと2ランク柔らかいので、ACE720使用なら620にしてくださいな。
A 時計3時方向の5点か6点の青に行く場合。
1ランク柔らかいので上の例なら670ということです。
B もうおわかりでしょうが、時計9時方向ならAの逆に柔らかい矢を選ぶという事です。
C 今の矢をなんとかベアシャフトと同じところに行かせたい人へ
Aになった人はストリングハイトをどんどん低くしてください。間違えないでね。
8インチ以下でベアと同じところになったら、弓のポンドを2~4ポンドを下げる、ポイントを10グレインから20グレイン軽くする、ストリングを2本太くする、矢を1/2から1インチカットなどして、元のハイトまで戻してやります。
それができない場合は残念ですが、矢を買い換えて下さいね。
Bになった人はストリングハイトをどんどん高くして下さい。
9と1/2インチ以上でベアと同じところになったら上と逆な事をしてくださいね。
ただし矢は伸ばせませんので(笑)。
◆もうお分かりでしょうがプランジャーは多少はスパインを変えられますが、ほんのわずかです。
ところがスパインをあわせようとしてむちゃくちゃ硬くしたり、柔らかくしてる人を多くみかけますが、中間のところにしといてください。
出し具合もシャフト半本分にしといてくださいね。
◆それとノッキングポイントの位置が判らない人は高めにしといてくださいね。
高めとはノックの下が直角より6ミリくらいのところです。
なぜかというと完全に羽のクリアをさせとかないとベアシャフトとの位置関係が微妙に変ってくるからです。
これでほとんどの人が簡単にスパインをあわせることができますが、中にはこの範疇に入らない人がいます。
残念ながら、弓のセッティングが悪いか、射形に問題ありですね。
これはACC,ACE,X10などを調整する人のためのものですから他の種類の矢の場合はすこし変ってきますのであしからず。
従来のチューニングをしててあわせられなかった人はぜひやってみてください。
10月14日
ご無沙汰でした。
8月の全国中学生大会、インターハイ、つま恋カップ、インカレとずっと見てきて、アーチェリーを始める最初のとっかかりのときにいかに基本的なシャケイを作るかでその後の点数の出方が全く違ったものになるとあらためて痛感しました。
特に中学生年代があと2,3年すると今の高校生、大学生年代を追い越しそうな気がして今後が楽しみですね。
一方、社会体育としての初心者指導はお粗末の一言。
特に地方のほうはでたらめに近いほうで、昨日も県外から訪れた方はリカーブをやりたいのにコンパウンドをすすめられたり、極端な指導者が多すぎますね。
指導者といってもボランティアですから、責任もなく思いつきで言っているにすぎません。
また、ブローカーみたいな連中がうようよいて初心者を路頭に迷わせてますね。
昨日の方は、タブがぼろぼろで、それなのに取りかけで悩んでいて、ひじをあげたり下げたり言われて大変だったみたいです。
タブを薄くストリングの跡がつきやすい物に変えてもらったら、ひじの位置もアンカーも一発で治りました。
こういう方がまだたくさんいらっしゃって、たくさんアーチェリー界から去って入ったんでしょうね。
7月8日
先日、オリンピックラウンドの団体戦の選手の順番をどうやって決めるかという話になって、そのときのひとつの例をあげます。
練習で70M36射300点の選手3人がいた場合は
☆一番は6射の点数で8点の数が多く、比較的早く射ててひきもどしをあまりしない選手。
☆二番は6射54点以上の高得点を出す回数の多い選手。
☆三番は6射50点を境にあまり高い低い点数を射たない選手にします。
こうすると団体の安定した点数が出しやすいですね。
6月3日
ちょっと前のシブヤサイトのマウントとアルミのマウントノブ(ねじ)が咬んでつぶしてとれなくなったというクレームが出てきました。
今のステンのマウントノブだと大丈夫なので、心配な人やすでに咬んでいる人は至急当方へ送り返してください。
出来うる限り無償交換いたします。
5月21日
ありがとうございます。
エアロテックショートハンドルは10Mのフィールド的がウインドウに隠れて射てないことが判明して、ロングのエアロテックハンドルを使用しています。
ちょっと古くなりますが、松下選手(みなさんご存知ですね。)と今年2月ごろ交わした話を少し。(敬称略)
佐藤 アテネオリンピックもそうでしたが、オーソドックスに射っている選手が増えましたよね。
松下 極端なサイドアンカーの選手みたいなものは減ってきてますよね。確かに。
佐藤 ちょっとのサイドというのもおかしいですが、顎骨の平ら部分の中でのサイドアンカーですよね。 ストリングが鼻のつかないアンカーはどうですか?
松下 要は毎回同じにアンカーが入ればいいんだけど、鼻のつかないアンカーでも悪くはないと思うけど、仮に現状維持でなく、上を狙おうとしたらつける努力はすべきだと思いますね。毎年毎年同じ射ち方して、点数が同じならやはりオフにもう一度考え直す必要がありますね。
佐藤 ちょうどプロ野球選手がオフにグローブなしでゆるいゴロを素手で捕球しているような練習ですよね?
松下 そうですね。
佐藤 話変って、今、女子選手を指導しているのですが、これから世界選手権の日本代表やオリンピックの日本代表になるような女子の選手像はどんなものだと思います? 私の知っている限りでは表示や実質などで38~40ポンド以下でオリンピックや世界選手権でメダルを取った女子選手は数少ないと思いますが、指導者の中には30ポンドそこそこで十分という者もいますが。
松下 やはりスポーツなんだからより強い弓をもっとトレーニングをして引けるような努力をすべきだと思いますね。
佐藤 イメージ的には女子バレーの選手みたいな体格の選手?
松下 そうですね。
佐藤 なかなかそういう選手はいませんね。 また話変りますが、今年から学連もオリンピックラウンドになって、これでインターハイ、国体と団体戦の方式が同じになるそうですが、いろんな意味で可能性が出きましたね。
松下 つまごいカップも団体だとか都道府県大会なんか開催するとおもしろいんじゃないかな。さっきの話ではないけど男子は90Mの団体戦、女子は70Mの団体戦がスポーツらしくていいんじゃないかな。
佐藤 サッカーの天皇杯みたいに国体終了後にインターハイ優勝チーム、大学王座優勝チーム、国体優勝チームなどが、都道府県代表チームと争ったりする試合がありナショナルチームやオリンピックチーム、世界選手権代表チームと試合できると楽しいですよ、きっと。
松下 全国から集まりやすい場所、やはり東京近郊でね。
佐藤 スポンサー募集して屋内なんかでやったら盛り上がるだろうなあ。
松下 まあ、団体戦が増えてそれに権威付けられる大会がもう少しあればいいですね。
3月4日
最近、hoytエアロテックショートハンドルにいろいろなリムをつけてまたテストしていますが、各メーカーの特性みたいなものは少しずつ違いがあります。
同じ66インチでも最近のアルミハンドルでショートにミディアムリムの組み合わせとロングにショートリムの組み合わせではかなり変ってきます。
また、ポンド調節で目いっぱい締めた状態ですとリムへのストレスがきつすぎて、ポンドは出るけど、それに見合った矢とびは望めないものが大半です。
やはりしばらくは緩めた状態で使用されることをおすすめしますね。
3月1日
先日、初心者の用具を見る機会がありましたが、タブの厚いものを使っているところがありました。
使っている人全員がとりかけのフックができてなくて、しかも強い弓を引いているため、握りこんだ状態でうっていました。
当然、リリースはうまくできてませんでした。
タブはいろんなものを使って自分にあったものを見つけていくことが大事だと思いますが、やはり初心者には豆が出来ない程度のなるべく薄いタブを使用した方がよいと思います。
1月28日
最近また多いのが外国製品の弓の長さの話です。
長さが同じH25やMサイズなどでも少しづつ違うので、ストリングの注文が結構多くあります。
同一メーカーのハンドル、リムでも違いますから、世界に一つだけの弓セット?状態ですので、送られてきたものを長さが若干違うといってもクレームにはなりませんので、各自で調整をがんばるしかありません。
1月6日
新年になって営業始めましたが、いろいろな道具のアイデアが浮かんできましたので試作品その他今月は弓をいじくってみます。
1月2日
あけましておめでとうございます。ここから2005年版になります。
最近、メーカーによって毎年毎年新しいものがでてきますが、前の良かったものまで廃盤にしないでほしいと思いますが。
こんなに多く出るとショップさんは在庫どんどんもたなくなってカタログ゜商売となるとインターネットなどで購入という悪循環が起こります。
これでは経験者はいいかもしれませんが、新人の人は選択の幅がどんどんなくなっていってカタログの良いところや見栄えのいいものが性能関係なしに購入されていくということがあたりまえになってきます。
もっと定番商品になりうるものをメーカーさんに出していただくことを望みますが。
2004年
12月1日
こちらもごぶさたでした。はやくも12月となりました。
この欄を読んでいただく方がかなり増えまして、いろんな弓具のご相談が多くなりました。
多くはメールでいただいてますが、今年1年を振り返るとやはり多いのはセンター調整、プランジャー、ストリングなどでした。
でも、1番の問題は最初にアーチェリーを練習してきた射ちかたとクラブならすぐ上の先輩が弓具について自分で使っているものをすすめるならまだしもカタログにのっている使った事もない新しいものをすすめることにもあるように思います。
やはり順序たててうまく説明できてわかりやすいものが必要ですね。
来年はそういうものを作っていこうと思っています。
先日、当方にみえていただいた時にお話した矢のスパインあわせなどはうまくいっているでしようか?これ以上簡単なものはないと自負していますのでぜひためして行ってください。
10月17日 (グリップの選び方)
今日はグリップです。
手が小さくて市販グリップよりもまだ小さいのがないかというご相談を受けました。
加工ももちろんなんですがその前にちょっと考えてもらいたいことがあります。
今のグリップが大きいということはたぶんフルドローに入る前にグリップがずれていくのか、フルドローにはいってクリッカーを切ろうとしてずれるかのどちらかだと思われますね。
グリップを細くするということは諸刃の剣でピボットポイントを確実に押せればすごく矢が集中する可能性がありますが、ちょっとしたことで圧点がずれると矢はばらばらということにもなりかねません。
逆にグリップが大きいと、多少中にはいったり、外側にずれてピボットポイントを押してい なくても矢は同じところに行く可能性は大きいです。
もし、クリッカーを使っていれば途中で鳴らしてもかまいませんから、自分が心地よいフルドローをキープして射ってみてください。
そこでグリップがずれないようでしたら、現在のクリッカーを使うドローレングスが長いということになります。
また、さるうで気味で腕にストリングが当たる場合もなおさら引っ張る長さを短くしてください。
まずはそこらへんを試した後にグリップを細くしてみてください。
9月22日
(矢のチューニングの場合は、
シャフトの長さ、ポイントの重さ。ストリングハイトやストランド数、ポンド数で調整をして下さい)
もう何度も同じことをいっていますがいまだに矢のチューニング、プランジャーをいじくりまわして貴重な練習時間をさくのはやめにしませんか?
なぜこうも基本セッティングの末端みたいなところでチューニングしようとしているのでしょう?
プランジャーはがちがちに硬くしたりむちゃくちゃ柔らかくして使うものではないはずなんですが意外と多いんですよね。
それよりもストリングハイトやストランド数、ポンド数、シャフトの長さ、ポイントの重さなどなどで調整しませんか?
7月8日
暑くなりました。
おもしろくない話ですが、十分なテストもしないでオリンピック前だからといって安直に新製品を出したメーカーのリムが折れています。
気になるのが日本代表選手がこれを使用していることです。
本番で故障しなければよいのですが。もう少し道具のチェックもできる体制をとったほうがよいと思われます。
5月27日 こちらもずいぶんごぶさたでした。マグネハンドルのレンタルはじめてます。センター調整なしで使えるのがいかに楽かがわかると思います。
12月11日 下の話は全国指導者講習会でお話というか説明しましたので゜少しはお分かりいただけたと思いますが他社のHOYTタイプのリムはうらぞりが弱いためストリングハイトが高く(9インチ過ぎなど)セッティングしづらい状況があります。下リムのかなりの強さとリムの長さが短くなったのは矢飛びをカバーするためのものとしか思えません。
12月 1日
今年もあと少しになってしまいました。
これは学生さんに多いのですがインターネットが高校生より身近にみれる環境が多いせいか、よくネットショップで安いから購入している人も多いのですが、ほとんど商品の説明などないのが普通で中には前金で振り込んでなかなか商品がこないところもあります。
当方もネットショップですがそれらと混同されていささか迷惑な部分があります。
当方でお買い求めくださるよう重ねてお願いします。
でいまだにというかホイット系のハンドルやリムの長さがまちまちというのがご存じない方が多いようで最近この手のメールたくさんいただきます。
2セットおなじものをそろえようとするとほとんどわかりますが今はそんな人あまりいませんからね。
11月19日 (スタビの選び方)
スタビ何が良いかとたずねられましたがなかなかむずかしい質問です。
自分が支えられる最大の長さと重さでいけば安定は得られるでしょう。
しかしながら、最近は狙っているときの安定感と射ったときの飛び出し云々になってくる とややこしくなってきます。
昔のトップがスタビは精神安定剤といったのは言いえて妙です。
自分が気に入って気持ちよく射てればそれにこしたことはありません。
少々あらっぽいですがリカーブで40ポンドくらいまでなら市販のものをうまく組み合わせ ればなんとかなると思います。
それ以上のポンド数だとちょっと注意が必要です。
10月16日 (弓のポンドは)
世界を本気で目指す人は男子45ポンド、女子36ポンドくらいは必要でしょうが2年後の岡山国体からはインターハイと同じく70M競技のみです。
女子選手でも300点くらい射る人の表示ポンドなどは30ポンドそこそこで実質24、5ポンド位の人はざらにいますよね。
サンデーアーチャーは柔らかい弓で軽めのセッティングで練習しましょう。
センタ−スタビ1本でいいじゃないですか?
要は楽しく続けられる方法を考えましょう。
他の人の真似をしなくてもいいですよ。
10月6日 (弓のポンドは)
こちらも順序かえました。
よろしくお願いします!
リカーブボウのリムのポンド数の話です。
コンパウンドボウの愛好者が最近少しづつ増えていますが、リカーブ転向組の方の言い草がリカーブがしんどくてといった話が多いですね。
ショップや前からやっている方のほとんどが90mまでびゅんと飛ぶセッティングをすすめるのもひとつの原因ですね。
競技志向の人以外は50,30mをうつ機会が圧倒的に多いのですが、最近表示30ポンドくらいを週一の男性の方にすすめました。
女性の実質ポンド数を考えたらこれでもいいんです。
はじめに最近の弓具を選ぶときには、よほど注意しないと価格が高くて品質の悪いものや安くても品質のよいものがあったり、ユーザーにとってはわかりにくいご時世となってます。
ブランド名で安心して購入すると品質のばらつきが実際かなりあったりしますので通販のときは要注意ですね。
まずはここでは商品別に又初心者が使う道具についてかんがえていきたいと思います。
初心者で使う道具
★スリングの話
フィンガースリングの方が多いのですが手首にわっかを通して弓にまきつけるスリング。 ボウスリングなどは弓本体につけるものですが、グリップにしっくりこない人とかはもうすこし見直されて、使用されてもいいのではないかと思います。
ちなみにフィンガースリングも太いものや細いもの又は長さによってかなりグリップのフィーリングが変りますので試してみるべきでしょう。
★タブの話
タブについては更新履歴にありますように初心者のときに合皮のタブでうまくうっているのをみたことがありません。
なるべく薄くやわらかいコードバンタブを使うほうが正しいとりかけを習得しやすいと思います。
引き手の薬指がずれる場合は、通常のタブに薬指と中指のところに切れ目(スリット)をNタブプロみたいにしても効果あり、ずれにくくなります。
★チェストガードの話
チェストガードは、胸にぴったりフィットするものがよいでしょう。
なぜならストリングのあたりなどが確認しやすいので。
★アームガードの話
アームガードも大きめでやわらかいものを選びましょう。
これでとりあえず練習開始できますね。
★日常生活でのトレーニング
初心者を指導するとき必ずといっていいほど右ききの人には日常生活のなかで左手を率先して使うようにいってます。
左の人は逆の右手ですね。
髪の毛を洗ったり、掃除したり、かばんもちを左手1本でやると最初はきついのですが1月くらいするとだんだん楽になってきます。
重かった弓も軽く感じられますよ。
最近の子たちがやっている携帯のメールうちを左手一本でやるのもいいですね。
自分で変ったと実感できるトレーニングが長続きしますね。
さあ、いよいよ練習開始ですが、特にタブは念入りに素引きなどしてストリングの跡がきっちりついていますか?
カンタピンチの大きさや厚み、加工して自分にフィットさせてますか?
指導される方は要チェックですね。
長いことゴム引きや素引き練習させずにフォロースルーまで練習できる実射でどんどんいきましょう。
ゴム引きではエイミング、とりかけなど一連の動作ができませんよね。
スタンスからフォロースルーまでがアーチェリーなんですから。
クラブによっては強い弓しかなくて変な癖がつくのを心配する方があると思いますが、20ポンドくらいしかひけない人でも30ポンド引ける方法をいくつかのクラブにはお教えしています。
新人指導で実践してますか?
弱い弓がなくてもひとりで練習してない限りはできますよ。
がんばってください。
大方のフォームができてきたら近射にもなれて自分の弓や矢などを購入する時期になりますね。
特に高校、大学の新人はハンドルだけでも早く購入したほうが短期間で結果を出すには弓に早く慣れたもの勝ちの傾向があります。
かならずしも弓をセットで購入する必要性があるとは思われません。
スタビなどもセンター1本でスタートしてラクなセッティングを心がけましょう。
ここでふと思ったのですがとにかく最初に一番大事なことは顔向けに関係して、矢の長さに関係する頭の位置を決めないと次にすすめませんね。しかし、この問題に関しては別に後ほど話します。
ここではどういう弓を購入するかとかにしぼってすすめていきます。まず最近気になるのがハンドルの重さですね。
アルミニウムハンドルが多くなって、ちょっと前からマグネシウムハンドルより重くなっているのがひとつの特徴ですね。これがまた種類が多くて迷いませんか?
 ★ハンドルの話
このハンドルはNプロダクツライザーXの7000番アルミ冷間鍛造品に黄色塗装を施した特注品です。
表示ポンドからポンドダウンできる唯一のハンドル(ライザーGもあります)になってしまいました。
最初は弱く、上達して弓の最高の能力を発揮できるように使える弓はこれだけといっていいほどになってしまいました。
俗に言うHOYT互換タイプの弓ではポンドダウンがしづらい状況にあるのが現状です。
このため、アーチャーはこのタイプを選ぶ時は今ひけるポンド数で選ぶ必要があります。
注意してくださいね。
あまり気にしてないひとが多いかもしれませんがセンター調整つきの弓はメーカーの怠慢といったらいいすぎでしょうか?
確かに昔もそんなにセンターがきちんとしているものはすくなかったのですが今はその許容範囲がひろすぎませんか?
購入する人もどんどんメーカーなどに文句いわないとますますアバウトな弓が多くなります。
カーボン矢などの使用によりわかりにくくなつているのも事実です。
アーチェリーメーカーは今こそこだわりを持っていただいて自信をもってお勧めできる商品をだしてきてもらいたいものです。
市販ハンドルにリムをとりつけただけでリムの面がねじれてつく弓をみたことがありますか?
これが残念ながら意外と多いのです。
通販などでもそのまま梱包も解かずにお客さんに渡すところがあるときいてそこは絶対にチェックしてませんね。
やっかいなのはお客さんのほうが後でポンドなど変えてセンターがおかしくなったりするのがいままでもあって、当方でも調整して出したものに何ヶ月かするとクレームの連絡がはいったりします。
そのため、誰でも簡単にポンドをあげたりさげたりできるセンター調整機構のないものをおすすめしたりしています。
なかにはずれたままそのまま射っている人も結構いて急に調子が悪くなる人も多いので注意したほうがよいですね。
学生の東西対抗や大会にいってきましたが、意外と多いのです。
今日(6月29日)も直してあげましたが、道具を扱うスポーツですからストリングハイト、上下のティラーハイト、弓のセンターは射る前に必ず確認する習慣をつけましょう。
ホイットタイプのハンドルがメーカーによっても同一メーカーであっても若干長さが違うのを知っていますか?
たぶん皆さんご存知ないのではないでしょうか?
こんなに66インチなら66インチで違う状態は公差とかいう問題ではないと思いますか゛。
ポンド表示もメーカーによって違いますから選ぶときは大変な作業になります。
せめてなにか基準をもうひとつほしいところです
★リムの話
話がだんだんそれましたが、リムにいきましょう。
これまたグラスからカーボンなどなど種類が多くてたいへんですよね。
男子90M、女子70Mを視野にいれてる人は迷うことなくカーボンリムを選択して下さい。
カーボンリムでも矢速重視のものとねじれに強いもの重視のものが大別するとあります。
簡単に見分ける方法をお教えしましょう。
ほんとに単純ですがリムの重量が軽いものと張らない状態でそりがきついリムは飛びます。
リムの幅が広いものはねじれに強いです。
また張ったときにリム中央部がふにゃふにゃしたセッティングは飛びが悪くなります。さしこみ角度を変えたほうがよいでしょう。
特にHOYTタイプは要注意ですね。
★サイトの話
ハンドルリムを決めたらあとはサイトやスタビなどですが、極端に安いものでないものを選べばまず失敗することはないでしょう。
お勧めは明日にしましょう。
サイトはリカーブならKプロ、シブヤなどが価格が手ごろで一番扱いやすいでしょう。
コンパウンドはシュアロックが国内では調達しやすいでしょう。
ただ、初心者用の弓から代えてのときはサイトのエクステンションを手前に引き込んでサイトピンを大きく見える状態からスタートしましょう。
そのほうがスムースに移行しやすいです。
初心者に限らず。ちなみに調子を落としたりしたときもピンを大きく見えるようにすると効果がありますよ。
ねらうということをあまり意識しないですむようにしようということです。
最初はポンド数があまり高くないと思いますから手前にしとくと長距離うつときにそのまま下げてうてばよいので楽ですよ。
★スタビの話
スタビにいきましょう。
これまた多いのですが最初はセンター1本がらくですね。
これもできれば先端のウェイトなしくらいからスタートすれば30インチなど長いものを買ってしまってもなんとかなるでしょう。
これも簡単によいものを見分ける方法をお教えしましょう。
学生さんなら先輩のスタビなどを借りてうってみます。
うったときに先端が上下にゆれるものはさけてください。
いろんなハンドルやリムやセッティングの違いにより変ってきますからね。
違ったゆれ方をしますから一概には言えませんがゆれないものを選んでください。
こういう選び方をすると本当はセットまるまる買わないで必要な分だけ買っていくほうが無難です。
時期をずらして買っていくと技術もそのうち向上しますのでより自分にあった用具を選択できると思います。
結局は精神安定剤みたいなもので自分が気持ちよくうてるかどうかですよね。
ただしょっちゅう代えている人より最初のセットのままでうっている人のほうが点数でたりしますよね。
繰り返しのスポーツですから、同じことを変えずに繰り返しやったもの勝ちの部分はありますね。
基本的に弓のポンド数が高くなればなるほど、スタビライザーの重量を増やさないと安定しない傾向にあります。
狙っているときの安定感を求めるなら、前のほうをあまり重くしないほうがいいでしょう。
弓の飛び出しを求めるならその逆ですね。
風が強い時には重いほうが安定しますが、突風のときは軽いほうが元に戻しやすいといって軽いセッティングを好む選手もいます。
★弓具を購入する時の注意
又ショップさんのほうもまるっきりの初心者よりすこし上達したくらいの方がアドバイスもしやすいですし、ひとつひとつの道具についてゆっくり説明もできますので双方にとってのメリットも大きいです。
逆に説明もなく販売するようなショップや通販業者はさけたほうが賢明でしょう。
また学生さんで先輩の言うのばかり何も疑うことなく買うことは必ずしもプラスになるとは限りません。
現に射ったこともないものを薦める先輩も結構多いものです。
非常に大雑把ですが国内メーカー品の方が金具等の精度がおおむね高いので俗にいうセンター合わせはやりやすいですね。Vバー、Mロッドもセンター合わせに重要な要素になってきますのでやはり国内メーカー品がお勧めですね。
★プランジャーの話
さてプランジャーにいきましょう。
バイタープランジャー、Kプランジャー、シブヤプランジャーのなかからほとんど選んでいることと思います。
バイタープランジャーは調整の範囲が広く、細かな調整を必要とするにはよいのですが、価格が他のものに比べ2倍以上なので、この予算でK、シブヤを2個買って違うセッティングすることもよいですし、Kはチップを金属に付け替えられますし、シブヤは一体型なのでゆるみなどの心配がないですね。
この3つのなかから選べばよいのですがバイターも予備チップいっぱいあるし、迷うところですが初心者でアルミ矢で射技の習得に専念するならKの金属チップにしてセンター出しを気にせずうつのもひとつの選び方としてよいでしょう。
とにかくチップが磨り減った状態でうつのはさけたいものです。
★レストの話
おつぎはレストにいきましょう。
カーボン矢などからスタートならHOYTスーパーレストが無難でしょう。
矢が通過するときに適度にたわんでくれるので上下にはずれやすいひとなどには有効です。
スピンウイングヴェインなどの軽量ヴェインを使用する場合は先のひげをカットして使用しましょう。
アルミ矢の太いものを使用する人などは金属レストのほうがよいと思います。
金属レストは独断ですがネクストレスト、AREレストシリーズで決まりでしょう。
AREは1.00,1.05,1.10のピンサイズがありますがほとんど1.05,1.00でいけると思います。
ちなみにカーボン矢一本やりの韓国の選手は1,00を使用しているほうが多いようです。
最初に買うので一番多いのは1.05ですのでこれからスタートして1.00などためしてみてもよいと思います。
耐久性はありますがピンも磨り減りますのでへこんだりした場合は交換して使って下さいね。
またビニールチューブをつけてもクッション性がよくなりますし、AREのエクスチェンジャーはピンが1本棒状ですからすりへったらひっくりかえしましょう。
つい最近縦横ちょっと広めのタイプが出ました。接着面積増えて安定しますね。
ネクストレストやAREホイット用レストでは前後にスライドさせて矢とレストの接点とプランジャーの中心軸が一点になるようにできますがNプロハンドルなど平らなハンドルでないと前後にスライドできないので注意してください。
★ハンドルの接合部の話
8月21日 ある選手の弓を見る機会があったのですか゜、ハンドルとリムの接合部のがたつきがあってストリングはったままでずれるのを本人が気づいてなくうっているのをみてびっくりしました。 |